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石見銀山がユネスコ世界文化遺産に登録
石見銀山は島根県大田市にある、かつて日本史上最大級として名を馳せた銀の鉱山です。
17世紀には徳川幕府直轄地としてその財源を支える重要な銀山だったとのことです。
いまではその歴史を感じさせる落ち着いたたたずまいが魅力です。
2007年6月28日、世界文化遺産への登録が決定しました。
世界遺産に登録された石見(いわみ)銀山(島根県大田市)を訪ねるツアーに人気が集まっている。
参院選の影響で旅行予約が伸び悩む中、大手旅行会社は銀山を回るツアー商品を相次いで売り出し、「世界遺産ブランド」を前面に押し出して・・・北海道新聞より